やまと式かずたま術鑑定スタイルは、鑑定士によって異なります
幸せへの道先案内人 直実です。
やまと式かずたま術鑑定では、鑑定士によって鑑定スタイルが異なります。
「こうしなければいけない」という決まりは一切ないので、
パソコンを見ながら、口頭で鑑定を進める鑑定士もいれば、
暗号のような数字しか書いてない鑑定書をお渡しして、それを見ながら鑑定する人もれば
ほんとうに鑑定士の数だけ鑑定のスタイルがあります。
私の場合は、パソコンを使いながら鑑定を進める環境がまだ整ってないので
今は、鑑定書をおつくりしたのをお渡しし、それをみながら鑑定を進めています。
ボリュームでいうと、だいたいA4サイズ3~5枚です。
なので、鑑定が終わったあとでも、何度も読み返して確認することができます!
それをいつも持ち歩いてるクライアント様もいますし、
1年分のバイオリズムの表を冷蔵庫に貼って、いつも見てる人もいます(笑)
どの鑑定スタイルがいいかは、ひとそれぞれ。
あなたは、どの鑑定スタイルがお好きですか?