占いジプシーから一転して鑑定士を目指すことに ①

幸せへの道先案内人 直実です。

 

 

今日は「何故やまと式かずたま術鑑定士になったか!」

について、お話したいと思います。

 

昔は、よく占いに行っていました。

視てもらう内容は、いつも一緒で、

当時付き合ってた人について。

 

 

当時は≪自分≫というものが全くなくて、

やりたいこともないし、趣味もない。

強いて言うなら「彼氏の趣味が自分の趣味」

そんな感じでしょうか。。。

 

なので、付き合う相手が変われば、趣味も変わるので

スノボーだったり、麻雀だったり、ゴルフだったり(笑)

 

 

しまいには、父に

「お前は、付き合う相手によって、

コロコロ趣味が変わるけど自分ってもんは、ないのか!」

っとまで、言われたことがありました。

 

本当に・・・その通り。

 

自分に自信もなく、嫌われたくなかったので、

いつも相手の顔色をうかがいながら、

常に相手に合わせて、付き合っていたので、

すっかり≪依存体質≫になってました。

 

なので、占いばかり行ってました。

いくら占いにつぎ込んだことでしょう。

 

でも、いくら視てもらっても

気持ちが晴れることはありませんでした。

 

 

そんなある日、いつもお世話になってた占い師さんにとうとう

「占いばかりに頼ってるんじゃない!守護霊が悲しんでいるよ」

そう説教されて、そこでようやく目が覚めました!!

 

 

 

この話は、続きます・・・

 

 

 

かずたま 竹島直美